絶対に勉強はできるようになる.みんなは既に勉強のコツを知っている⁉

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武道にゆかりのある言葉で「心技体」がある.
みなさんにも馴染みのある言葉ではないだろうか. 

そして,「心技体」は勉強にもあてはまる. 
「自分は頭が悪い」・「勉強はできない」と思いながら勉強をしても,持続しないし楽しくない.そんな精神状態では一向に成績があることはないだろう. 

今回は「心」について考えていこう.
まずは勉強の概念を考え直し,みんなに勉強に対する自信をもってもらいたいと思う.  

そもそも勉強とは何なのか .

勉強という言葉について国語辞典で調べてみた.

「勉強」の意味

①学問や技芸を学ぶこと.学習.
②ある目的のための修業や経験をすること. 
③物事にはげむこと.努力すること. 

みなさんが勉強をイメージして思い浮かべるのは①の意味ではないだろうか.
しかし,勉強とは学問に限らず,物事に励み努力するという意味も含まれている. 

つまり,みなさんがスポーツや芸術,ゲームなどにのめり込み,何度も挑戦を行い,上達していく過程は全て勉強をしていると言って良いと僕は考えている. 

英語・国語・数学・理科・社会などの教科の勉強は大人たちが勝手に決めた内を勉強しているから面白くないのではないだろうか. 

なぜ学校の勉強ができないと感じるのか.

「俺,ゲームならめっちゃ得意」「わたし,ピアノならそこそこ弾ける」という人もいると思う.
前述した通り,スポーツやゲーム,音楽などが上達する過程も勉強だと僕は思う.
では,「なぜ学校の勉強になると途端にできないと感じるのか.」解説していく.

僕はこのブログを通して自宅学習の方法について解説していく予定だが,実はみなさんの多くは勉強ができるコツを既につかんでいると思う .

では,みなさんの好きなことを思い浮かべてほしい.
漫画やゲーム,アニメ,ドラマ,スポーツ,音楽,芸術などなんでも良い.

僕は長年ハンドボールをやっていたのでサッカーで例えてみる.
(ハンドボールはマイナー競技でイメージできない人もいそうなので…)

ある日のサッカー部の練習メニューをイメージしてみた.

ある日のサッカー部の練習メニュー

①柔軟
②走り込み・筋トレ
③シュート練習
④パス練習
⑤連携の練習 
⑥実践練習 

部活動でスポーツをやっている人はわかるだろうが,パスやシュートの基本動作の練習や体作りの走り込みなどは基本的に毎日するのではないだろうか.毎日毎日,繰り返して同じことを練習して上達していくだろう.

みんなの好きなことを想像してみよう

ゲームをするときも繰り返して上達する.
ピアノをするときも繰り返して上達する.
漫画も面白いから繰り返して読んで内容を覚える.

どうだろう.
みんなも好きなことを覚えたり・上達したりするときは繰り返しているのではないだろうか.

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるが,好きなものは繰り返すから上達するのだ.

みなさんは物事が上達する術を実は既に習得しているのだ.
そう,勉強の真髄は繰り返すことだ.

では,本題に戻ろう.「なぜ学校の勉強だけできない」と感じるのか.

学校の勉強が難しい理由

①範囲が広くて全体像が見えない
②興味がない
③毎日なにを繰り返せばよいかわからない

例えば格闘ゲームの場合は大会で優勝するためにコンボを練習したり,タイミングを身に着けたりと目標に向けての道筋がわかりやすい.

一方で学校の勉強は毎日少しずつ内容が進むため,何を目標にどこまで繰り返せばよいのかがわからない.
また,教科書もあまり面白くなく繰り返す気にならないし,どの教材・参考書をやり込めばよいかがわからないため,学校の勉強は難しい.

1回の授業で試験内容が全て説明されたら,多くの人はその授業だけを繰り返し復習してテストで満点をとれるだろう.

みなさんには絶対に成績を伸ばすポテンシャルはある.ただ,学校の勉強は興味がなかったり,範囲が広くてどう繰り返せばわからないだけなのだ.

授業を一度きけば理解できる人の正体

最後に他人への劣等感を払拭していこうと思う.
「俺はこんなにがんばっているのに」「あいつは全然勉強していないといっているのに成績がよい」などと考えて劣等感を抱いている人はいないだろうか.

勉強の方法やペースは人それぞれなので,別に比べなくてもよいと思うが…
人間はどうしても他人と比較して落ち込む生き物なので最後に劣等感を払拭しよう.

ときどき,「授業を一度聞けば勉強ができる」「(テストの結果は良いが)全然勉強していない」といっている人がいるがその正体を説明しよう.

全然に勉強していないのに成績が良い人のパターン

①本当に少しの勉強で全てが理解できる天才
②勉強が楽しすぎで普段の勉強を勉強だと感じていない天才
③授業を聞いてわかった気になっている井の中の蛙
④嘘つき

①はおそらく人間ではない.宇宙人だ.
というのも,どんな天才も繰り返しているからだ.例えば,みんなが好きな歌手を想像してみよう.
歌手が一度も歌わずに突然,きれいな歌声になるだろうか.それは絶対にありえないだろう.
どんな一流のスポーツ選手も,一流の芸術家も,一流のYoutuberも練習と失敗を繰り返して上達をする.学問の世界においても当然,繰り返すことで一流へと至る.
つまり,学校の授業を一度聞いて全てが理解できる人は人間ではない.

本当の天才は②だ勉強が好きすぎて自分のやっていることが勉強だと思っていない.
普通の人は勉強が苦痛なので勉強をやった気になっているが,天才にとっては学校の勉強は漫画を読んでいるような感覚なのだ.

やっかいなのは③の「井の中の蛙タイプ」だ.
こういうタイプは受け取った情報がすべてだと思っている.
物事を多面的に考えていないため,将来,詐欺にあったり,相手の立場になって考えることができずクレーマーになったりする.
プライドも高いため他人に相談することもできず,泥沼化することもある.
みんなには謙虚にかつ世界を広く知ってほしい.

一番多いのは④の人だろう.奥ゆかしい日本人は自分の努力をひた隠す傾向にある.
そして,やっていないと見せかけて裏でものすごい努力をしているのが日本人流だ.

結局,他人は他人,自分は自分で勉強していくことが大切だ.

まとめ


スポーツや芸術やゲームや漫画やドラマなどは繰り返しているから上達したり,覚えたりする.

勉強も当然,繰り返しが大切だが,範囲が広いためどう繰り返せばよいかわからないだけである.

このブログではどのような参考書をどうやって繰り返したらよいかを具体的に解説している.
ぜひ,続きも読んでもらえたらと思う.

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